賃貸管理、こんなお悩み・不安はありませんか
- ・今の管理会社に不満がある——対応が遅い、提案がない、何をしてくれているのか分かりにくい
- ・初めて人に貸すことになり、管理を頼むべきか、自分でやれるのか迷っている
- ・相続などで引き継いだ物件の管理を、これからどうするか決めたい
- ・今の家賃で募集しているが、本当はもっと高く貸せるのではと感じる
- ・遠方に住んでいて、物件の管理まで手が回らない
- ・管理費がかかると後から知り、費用に見合っているのか確かめたい
このページでは、賃貸物件の管理を「今のまま続ける/管理会社を変える/自分で管理する(自主管理)」と判断するときに見ておきたい視点を整理し、そのうえで、当社SIMCITYが確かにお手伝いできることと、ご相談のときに一緒に確認したいことを、正直にお伝えします。(管理の範囲や費用は契約により異なります。ご自身での管理や他社での管理をご希望の場合も自由で、無理に当社の管理をお勧めすることはありません。)
ご相談を受けたら、当社がまず行うこと
管理は、いまの状況を正しくつかむところから始まります。当社はまず、次のことを一緒に確認します。
- ・登記の内容の確認:所有者・担保などの現況を確認します。
- ・今までの契約の確認:入居者との賃貸借契約、いまの管理会社との管理委託契約の内容(解約の予告期間や費用など)を拝見します。
- ・現地の確認:とにかく現地を見に行きます。建物や入居の状況は、書類だけでは分かりません。
- ・ご希望・ご不満をうかがう:何に困っているか、どうしたいかを、まずじっくりお聞きします。
SIMCITYの判断の“芯”——変える/変えないは「費用対効果」でフラットに
管理会社を変えるべきかどうか、当社はまずオーナー様のご意向——つまり費用対効果で考えます。管理費を払わずご自身で手をかけたいのか、費用を払っても任せたいのか(特に入居者とのトラブル時の対応)。正解は人によって違います。
そのうえで、当社ならではの視点があります。当社は賃貸仲介からはじめて管理部門をつくったので、入居者を見つける「客付け」に力を入れています。「預かって終わり」ではなく、空室が出たら次の入居者を決めにいく——だからこそ、入居者がつかない・提案がない管理は、変える価値があると考えます。逆に、いまの管理で入居が続き、特に不満もないなら、無理に変える必要はありません。当社は、変えることをお勧めするための会社ではなく、オーナー様にとっての損得を正直に整理する役割だと考えています(結果は物件・時期・市況などにより異なります)。
たとえば、およそ4か月のあいだ空室が続いていたお部屋で、募集条件の見直しや広告の工夫を行ったところ、当社での募集開始後まもなく(1週間ほどで)ご入居に至った例があります。これはある管理物件での一例で、標準的な結果をお約束するものではありません。ご入居までの期間は、物件の立地や状態・時期・市況・賃料の設定などによって大きく変わります。空室が長引く理由はさまざまで、前の管理会社の良し悪しを示すものではありません。
「今のまま/管理会社を変える/自分で管理する」——当社の正直な線引き
同じ物件でも、「いまの管理を続ける・管理会社を変える・自分で管理する(自主管理)」で迷います。当社は、費用・対応してもらえる範囲・空室のリスク・向いている方、という同じ軸で並べて一緒に整理します。
| 見る軸 | 今のまま(現状維持) | 管理会社を変える | 自分で管理(自主管理) |
|---|---|---|---|
| 費用 | いまの管理費のまま | 月額3〜5%が目安(物件・契約により異なります) | 管理費はかからない(手間はご自身) |
| 対応範囲 | いまの管理会社の範囲 | 客付け・トラブル対応まで一貫 | 入居者対応・集金・更新まで全部ご自身 |
| 空室リスク | 決まりやすい価格に流れがちなことも | 客付けを強化して埋めにいく/賃料の見直しも | ご自身の募集力しだい |
| 向く人 | いまの管理に満足・すぐ売却予定・サブリース中 | 入居が決まらない・提案がない・レスが遅い・管理が不透明 | 物件が近く、手をかけられる |
どれが向くかは、かける費用と手間、そして「空室をどれだけ避けたいか」で変わります。当社は、変えた方がよいと思えばその理由を、変えない方がよいと思えばそれも、正直にお伝えします。一度ほかの会社の見方を聞いてみるだけでも損はありません(ご相談は無料です)。
「今は変えない方がよい」と当社がお伝えするとき
当社は、ご相談いただいても「いまは変えない方がよい」とお伝えすることがあります。たとえば——
- ・サブリース(借り上げ)契約が付いているとき:後述のとおり、契約内容によっては管理の枠組みを変えにくい場合があります(当社はサブリースを行っておりません)。
- ・いまの管理会社との契約が長期で、途中解約が難しいとき:解約の条件は契約によります。まず契約書を確認します。
- ・いまの管理に特に不満がなく、満足されているとき。
- ・近いうちに売却をお考えのとき:管理を変えるより、売却の準備を進めた方がよい場合があります。
- ・「管理費を払っているのに何もしていないのでは」と感じるが、実は一般的な範囲だったとき:内容を一緒に確認し、費用に見合っているかを整理します。
なお、相続は、管理を見直す一つの大きなタイミングです。名義や方針が変わるときは、管理のあり方もあわせて整理しておくと安心です。
管理会社を変えるとき、気をつけたいこと
管理会社の変更(乗り換え)では、一般的に次のような手続きや注意点があります。当社は、進め方を整理してご案内し、オーナー様のご負担を減らすようお手伝いします。
- ・解約の予告期間:いまの管理会社への解約の申し入れには、契約で定めた予告期間(数か月前など)が必要なことがあります。まず契約書を確認します。
- ・入居者への通知:家賃の振込先や連絡先が変わるため、入居者様へのご案内が必要です。切り替えの連絡は最初は戸惑われることもあるので、ていねいにお伝えします。
- ・敷金・書類の引き継ぎ:いまの管理会社が預かっている敷金や、契約書・鍵などの引き継ぎが必要です。敷金は入居者様からお預かりしているお金で、管理会社が変わっても入居者様の権利は変わりません。
- ・引き継ぎに時間がかかることがある:会社によっては書類の引き継ぎに時間がかかることがあります。当社は、必要な書類ややり取りを整理してご案内します。
なお、いまの管理会社との解約や金銭に関する交渉そのものを、当社が代理して行うことはありません(法律事務の代理は弁護士の領域です)。必要に応じて、提携の弁護士・司法書士をご紹介します(ご依頼はお客様ご自身のご契約となり、当社が紹介料をいただくことはありません)。
当社はサブリース(不動産会社が部屋を借り上げて入居者へ転貸する仕組み)を行っておりません。そのうえで、ご判断の材料として当社の正直な見方をお伝えします。サブリースは空室の不安に備える仕組みですが、多くの契約では途中で賃料が見直される(減額される)場合があり、維持・修繕などの費用がオーナー様のご負担になる場合もあります。すでにサブリース契約が付いている物件は、その契約内容によっては、あとから管理(転貸)の枠組みを変えにくい場合があります。どの方法が向くかは、物件・契約・時期・市況によって異なります。
お部屋の募集や売却を頼むときの「媒介契約」3つの違い
入居者の募集や、物件の売却を不動産会社に頼むときの契約には、一般媒介・専任媒介・専属専任媒介の3種類があります(宅地建物取引業法)。大きな違いは、「何社に頼めるか」と「ご自身で見つけた相手と直接契約できるか」の2点です。
- ・一般媒介:複数の会社に同時に頼めます。ご自身で見つけた相手と直接契約することもできます。
- ・専任媒介:頼めるのは1社だけですが、ご自身で見つけた相手との直接契約はできます。
- ・専属専任媒介:頼めるのは1社だけで、ご自身で見つけた相手も、その会社を通してお取引します。
なお、レインズ(指定流通機構=不動産会社が物件情報を共有する仕組み)への登録の期限や、依頼者へのご報告の頻度、契約期間の上限(3か月)といった細かな決まりは、売買(売却)の媒介契約について法律で定められているものです。賃貸のお部屋探し・募集の頼み方も、基本の考え方(何社に頼めるか・自分で見つけた相手と直接契約できるか)は同じです(賃貸では、この3つは法律で定められた区分ではなく、実務上の呼び方です)。
どれが向くかは、お急ぎ具合や、ご自身でも探すかどうかなど、ご事情によって変わります。「専任にすれば必ず早く決まる」といったことではありません。当社は、ご事情をうかがって一緒に選びます。
お金と期間
管理手数料は、賃貸管理(管理委託)で月額3〜5%程度が目安です(物件・契約により異なります)。どこまでお引き受けするか(管理の範囲)によって変わりますので、ご納得いただけるプランを一緒に決めます。
管理の切り替えにかかる期間は、いまの管理会社との契約しだいです。「1か月前の解約予告」であれば1か月ほど、「2か月前」であれば2か月ほどが目安です。契約書を拝見できれば、見通しはすぐに立ちます。切り替えにあたって、当社への実費はいただきません。
ご相談・お見積もりは無料です(※遠方で片道2時間以上かかる場合は、交通費などの実費を事前のご相談のうえ申し受けることがあります)。
※管理手数料は「物件・契約により異なります」。税や登記など専門的な手続きが必要な場合は、税理士・司法書士・弁護士をご紹介します(適用の可否や金額は、それぞれの専門家がご案内します。当社が個別に断定することはありません)。
SIMCITYの強み
- ・仲介から生まれた管理部門だから、客付け(入居者募集)に力を入れています。空室が出ても、次の入居者を決めにいくことを大切にしています(結果は物件・時期・市況・賃料設定により異なります)。
- ・ご連絡へのレスポンスを早く心がけています(内容により前後します)。
- ・一部屋から、ビル一棟まで対応。住居(レジデンス)はもちろん、飲食店舗の入ったビルや、事務所(テナント)ビルまで管理しています。
- ・トラブルが起きたときの対応の実績があります。水漏れ・内装・消防・エレベーター・電気設備(キュービクル=建物に電気を送る受変電設備を含む)・高所作業など、当社が窓口となって各分野の専門業者を手配・連携し、スムーズに対応します(工事そのものは、資格を持つ専門の業者が行います。すべてのトラブルへの対応をお約束するものではありません)。
- ・賃貸不動産経営管理士(国土交通大臣の登録試験に合格・登録した、賃貸管理の専門資格を持つ者)が在籍しています。
- ・相続・税務・登記など不動産以外の分野は、顧問弁護士・顧問税理士・提携の司法書士と連携し、必要に応じて専門家をご紹介します(ご依頼はお客様ご自身のご契約となります)。ご紹介にあたって当社が紹介料をいただくことはありません。
- ・一都三県を中心に、幅広い地域で管理実績があります(対応可否は個別にご相談ください)。
- ・ご相談・お見積もりは無料です(※遠方で片道2時間以上かかる場合は、交通費などの実費を事前のご相談のうえ申し受けることがあります)。
よくあるご質問
Q. 管理会社は、簡単に変えられますか?
A. いまの管理会社との契約によります。多くの場合、契約で定めた予告期間(数か月前など)の解約の申し入れが必要です。まず契約書を拝見し、切り替えの見通しをご案内します。なお、解約や金銭の交渉そのものを当社が代理して行うことはありません(法律事務の代理は弁護士の領域です)。
Q. 管理を頼むと、費用はどのくらいかかりますか?
A. 賃貸管理(管理委託)の管理手数料は、月額3〜5%程度が目安です(物件・契約により異なります)。管理の範囲によって変わりますので、ご納得いただけるプランを一緒に決めます。
Q. 自分で管理(自主管理)した方が、得ですか?
A. 費用対効果しだいです。管理費はかかりませんが、入居者対応や集金・更新の手続き、トラブル対応までご自身で行うことになります。手間と費用のバランスで、一緒に考えます。無理に当社の管理をお勧めすることはありません。
Q. いまの家賃、もっと高く貸せませんか?
A. 物件や時期・市況によりますが、募集条件や見せ方の工夫で、入居のすそ野が広がることがあります。当社は客付けに力を入れており、現実的な範囲で一緒に考えます(賃料の上昇を保証するものではありません)。
Q. サブリース(家賃保証)はやっていますか?
A. 当社はサブリースを行っておりません。正直に申し上げると、サブリースは途中で賃料が見直される場合や、費用がオーナー様のご負担になる場合があり、契約内容によっては後から変えにくい点も含め、慎重に見極める必要があると考えています(向き・不向きは物件・契約・市況により異なります)。
SIMCITYが選ばれる理由(最後に3つだけ)
- ・客付けに強い管理。「預かって終わり」ではなく、空室が出たら次を決めにいく——だから、入居がつき続けるかという目線で管理します(結果は物件・市況などにより異なります)。
- ・変えない方がよいときは、正直にそうお伝えします。当社は、管理を変えることをお勧めするための会社ではありません。オーナー様の費用対効果で、フラットに整理します。
- ・一部屋からビル一棟まで、トラブル対応まで。各分野の業者と連携し、いざというときも落ち着いて対応します。
まずはお気軽にご相談ください
「いまの管理のままでいい?」「変えた方がいい?」——答えは、物件ごと・オーナー様ごとに変わります。まずは、いまの物件やご状況、ご不満をお聞かせください。変えた方がよい場合も、変えない方がよい場合も、正直にお伝えします。ご連絡には、できる限り早くお返事するよう心がけています(内容により前後します)。
ご相談・お見積もりは無料です(※遠方で片道2時間以上かかる場合は、交通費などの実費を事前のご相談のうえ申し受けることがあります)。
最終更新日:2026年8月19日
監修:代表取締役/宅地建物取引士 小貫悠幸(こぬき ひろゆき)(宅地建物取引業 東京都知事(2)第101645号)