Q:敷金ってなんですか?
A:オーナーさんに預けるお金です。退去時に原状回復費用が差し引かれ、残った金額が戻ってきます。
Q:礼金ってなんですか?
A:オーナーさんへ支払う謝礼金になります。
Q:礼金は必ず必要ですか?
A:実は物件によります。最近は“礼金なし”の部屋も増えています。ただし人気エリアや築浅物件はまだ礼金ありが多いですね。
Q:保証会社ってなんですか?
A:家賃を保証する会社になります。近年は、ほぼ100%の物件で加入が必須となっております。
Q:保証会社はいくらかかりますか?
A:保証会社によりますが、初回に賃料の50~100%。年間更新料で約10,000円がかかることが多いです。
Q:火災保険ってなんですか?
A:必ずといっていいほど加入を求められるのが火災保険です。火災だけでなく、水漏れや自然災害による被害、隣室への損害賠償までカバーする大切な保険です。
Q:24時間トラブルサポートってなんですか?
A:水漏れ・鍵紛失・ガラス破損などに24h対応するサポートになります。
Q:消臭抗菌施工ってなんですか?
A:入居前に行う施工になります。
Q:更新料ってなんですか?
A:2年ごとに払うことが多い追加費用で、家賃1か月分が目安です。東京では特に多いですが、地方ではゼロのところもあります。
Q:入居審査ってなんですか?
A:お部屋を借りる前に、オーナーさんや保証会社が「家賃をきちんと払えるか」「生活ルールを守れるか」を確認する審査があります。勤務先や収入、在留資格などをチェックされるのが一般的です。SIMCITYでは、過去に多くの外国籍のお客様を審査通過までサポートしてきました。書類準備や審査に強いアドバイスができるのが私たちの強みです。
Q:申込から入居までどのようなスケジュールですか?
A:約2週間程度が一般的な期間になります。
Q:家賃が重複するのをなるべく防ぎたいのですが。
A:原則2週間程度で新しい家賃が発生しますが、ご希望日があれば全力で交渉しますのでご相談ください!
Q:初期費用はどのくらいかかりますか?
A:通常、家賃×4.5~5.5カ月分が一番多いですが、安い物件も多数ございますのでご相談ください。
Q:民泊は可能ですか?
A:無断で民泊を営む事は絶対NGですが、弊社は民泊可能な物件の取扱いもございますのでぜひご相談ください。
Q:光熱費(水道・電気・ガス)やインターネットはどうやって契約するの?
A:入居前に各会社へ申込が必要です。SIMCITYでは、無料で引越しの際に一括で手続きできるサポートもしていますので、ぜひご相談ください。
Q:引越の時に、最初に買った方がいいものはなんですか?
A:カーテンとトイレットペーパーだと思います。
Q:敷金って戻ってきますか?
A:基本は退去時に返金されます。ただし、汚れや破損があると修繕費用が引かれるので注意が必要です。
Q:お部屋を借りるには収入はどのくらい必要ですか?
A:一般的に「家賃は収入の3分の1以内」が目安です。たとえば月収30万円なら10万円前後の家賃が安心です。SIMCITYではお客様の収入に合わせて「審査が通りやすい物件」をご提案します。
Q:家具や家電付きの物件はありますか?
A:はい、家具・家電付き物件もあります。家具家電の購入もレンタルも、どちらもサポートが可能です。
Q:賃貸を途中で解約したいときはどうなりますか?
A:通常は1~2か月前予告で解約できます。ただし短期解約の場合、違約金が発生することがあります。
Q:住所がなくても携帯番号は持てますか?
A:はい、持てます。日本で携帯電話を契約するには、基本的に「住所」と「在留カード」が必要です。短期滞在やまだ住まいが決まっていない方は契約が難しい場合があります。でもご安心ください。SIMCITYでは、外国人のお客様に人気の「データSIM」「プリペイドSIM」など、住まいが決まる前に利用できる方法もご案内できます。
Q:在留カードはどうやって発行されますか?
A:在留カードは、日本に中長期滞在する外国籍の方に入国時または市区町村役場で発行されます。手続きにはパスポートや写真が必要です。SIMCITYでは、お部屋探しと同時に「役所での手続きの流れ」もサポートできます。初めての方でも安心して生活を始められるようご案内します。
Q:ビザはどうやったら発行出来ますか?
A:ビザは日本に入国・滞在するために大使館や入管を通じて発行されます。就労ビザ、留学ビザ、家族滞在など種類によって必要書類が違います。SIMCITYはビザ専門の行政書士とも連携しているので、不動産だけでなく「ビザ取得のご相談」もワンストップで対応できます。
Q:土足は厳禁ですか?
A:はい、日本の住宅は基本的に土足厳禁です。玄関で靴を脱ぐ文化があり、これはマナーであり、生活のルールです。SIMCITYでは「家具付き物件」「外国人に人気のデザイン物件」などもご紹介していますので、日本の文化に慣れる前でも快適に生活できるお部屋探しが可能です。
Q:ゴミ出しルールは厳しいですか?
A:はい、厳しいです。このトラブルが多いので、各地方自治体のルールに従い、可燃ゴミ・不燃ゴミ・資源ごみ・ビンカンペットボトル等の分別をしてから捨ててください。
Q:粗大ごみはどうすれば良いですか?
A:粗大ごみは普通のゴミに出せません。自治体に申し込み、回収日を予約してシールを貼って出す仕組みです。回収まで約1カ月くらいかかりますので、お早めにお手続きをお願いします。
Q:外国籍でも家を借りられますか?
A:もちろん借りられます。保証会社・管理会社・物件オーナーの審査が必要になりますが、日本語ができなくてもサポートがあれば問題ありません。お任せください。
Q:契約時に必要な書類ってなんですか?
A:パスポート、在留カード、収入証明、勤務先の情報。この4つが基本です。
Q:近隣トラブルは何が多いですか?
A:一番多いのは“騒音”です。特に夜の音や楽器の音が問題になることが多いですね。共同住宅では皆様生活しているので迷惑をかけないように暮らしましょう。
Q:日本に来たらまず最初にした方が良い手続きはありますか?
A:市区町村の役所に行き、在留カードに住所を登録しましょう。
Q:銀行口座は作れますか?
A:携帯番号と住所が必要ですので、まずその二つを用意しましょう。
Q:保険証はどうやったら作れますか?
A:役所で住所を登録したら自宅に通知書が届きますので受け取ってそれを役所に持って行けば発行されます。
Q:まだ日本に住んでないですがそれでも家を借りたり、買ったりすることは出来ますか?
A:基本的には可能です。日本に住んでいなくても、パスポートや在留資格の予定、勤務先情報などがあれば契約できます。ただし、保証会社が家賃支払い能力を確認するため、収入証明や海外勤務先の情報を求められる場合もあります。「まだ渡航前だから内見できない」という場合も、オンライン内見・代理内見を利用すれば契約可能です。SIMCITYでは、海外にいながら物件を探して契約できるよう、動画内見や電子契約システムを活用しています。
Q:外国籍でも不動産を買えますか?
A:はい、国籍の制限はありません。現金購入ならスムーズですが、ローンの場合は銀行ごとに条件があります。日本国内に住所があるのとないのとで手続き方法がかなり変わってきます。ぜひ弊社にご相談ください。
Q:外国籍でもローンは組めますか?
A:外国籍の方でも、日本で安定した収入があり、在留資格や勤務年数など条件を満たせばローンを組むことができます。ただし銀行によって審査のハードルは異なります。SIMCITYは銀行や金融機関とのネットワークが強みです。「外国人ローンに強い銀行」をご紹介し、購入までしっかりサポートします。
Q:不動産購入のスケジュール感を教えてください。
A:物件探しから契約、引き渡しまでの流れはおおよそ1〜2か月が目安です。①物件探し → ②購入申込 → ③銀行の事前審査 → ④契約 → ⑤ローン本審査 → ⑥決済・引渡し、というステップが一般的です。SIMCITYなら、物件探しからローン手続き、契約書の翻訳までワンストップでご案内可能です。忙しい方でも安心です。
Q:銀行の事前審査って何ですか?
A:不動産を買う前に「この人にいくらまで貸せるか」を銀行が判断するのが事前審査です。年収や勤務先、在留資格などを確認されます。事前審査に通れば、物件契約がスムーズに進められます。日本国籍の方はもちろん、外国籍のお客様向けにも「審査が通りやすい銀行」をご紹介できます。ローンの不安がある方こそぜひご相談ください。
Q:物件価格以外にかかる費用は何がありますか?
A:物件価格のほかに「仲介手数料」「登記費用」「司法書士費用」「火災保険料」「ローン事務手数料」「固定資産税精算」などが必要です。目安は物件価格の7〜10%前後です。SIMCITYは初期費用を事前にわかりやすくシミュレーションいたします。「思ったより高かった」というトラブルを避けたい方はぜひご相談ください。
Q:頭金はいくらぐらい必要ですか?
A:不動産を購入するとき、一般的に頭金は物件価格の2〜20%程度が目安です。例えば5000万円の物件なら100万〜1000万円ほどです。現金比率が高いとローン審査が有利になります。もちろん、頭金ゼロでもローンを組める銀行さんもあるので、ぜひ一度ご相談ください。SIMCITYでは、お客様の状況に合わせた「頭金シミュレーション」や「銀行ごとの条件比較」をサポートします。
Q:固定資産税っていくらぐらいですか?
A:固定資産税は年に数十万円、マンションなら管理費と修繕積立金も月1〜3万円が目安です。
Q:不動産を購入したいのですが、ローンを組む場合、年収はどのくらい必要ですか?
A:目安は「年収の5〜7倍」までが借入可能額とされています。年収500万円なら2500万〜3500万円前後のローンが一般的です。SIMCITYでは銀行ごとに条件を比較し、お客様に合ったローンをシミュレーションいたします。
Q:契約は日本語じゃないとダメですか?
A:ほとんどが日本語契約ですが、SIMCITYでは英語・中国語・韓国語など多言語での説明が可能です。
Q:戸建てとマンションはどちらが良いですか?
A:戸建て:土地が資産になる、管理費不要、リフォーム自由度が高い。
マンション:セキュリティが高い、駅近が多い、将来売却しやすい。
選び方は「自分が住むか投資用か」「利便性か資産性か」で変わります。SIMCITYではライフスタイルや投資目的に合わせて「戸建てとマンションの比較資料」をご用意しています。
Q:賃貸と売買はどちらが良いですか?
A:短期滞在や転勤の多い方には賃貸が便利です。特に東京は賃貸の方が多いですね。初期費用はかかりますが、柔軟に住み替えが可能なのがメリットです。一方で、資産形成を考える方には売買がおすすめです。購入後はローン返済が「資産」に変わるので、長期的にはお得になる場合もあります。SIMCITYでは「賃貸」「売買」をどちらもご提案できますので将来設計に合わせて最適な選択が可能です。
Q:いつでも内見出来ますか?
A:物件によっては即日内見できる場合もありますが、オーナーさんや管理会社の都合で予約が必要なケースもあります。SIMCITYではお客様のご都合に合わせてスケジュール調整を行いますので、忙しい方でも無理なく内見できるようサポートします。
Q:住居だけではなく、店舗の取扱いもありますか?
A:はい、店舗やオフィス、事務所物件も多数取り扱っています。飲食店や美容室など業種に合わせたご提案も可能です。SIMCITYでは物件紹介だけでなく、開業に必要な許可や手続きについてもアドバイスいたします。
Q:投資用物件の取扱いもありますか?
A:もちろんです。ワンルームマンションから一棟ビルまで、幅広く投資用物件をご案内できます。利回りや出口戦略も含めたご提案が可能です。SIMCITYは国内外の投資家のお客様を多くサポートしており、安心してご相談いただけます。
Q:日本の不動産を買うと永住権は取れますか?
A:不動産購入そのものでは永住権は取得できません。ただし長期的な滞在計画にはプラス材料になるケースもあります。
Q:日本で人気の投資物件は?
A:ワンルームマンション、ファミリー向けマンション、一棟アパート、商業ビルなどが人気です。
Q:将来値上がりするエリアは?
A:一概には言えませんが、再開発エリア(山手線沿線、新駅周辺、都心部)は注目です。
Q:購入した物件を賃貸で貸したいですが物件管理も行ってますか?
A:はい、SIMCITYは物件の管理業務も行っています。入居者募集から家賃回収、退去立会いまでトータルでお任せいただけます。オーナー様は安心して不動産経営に専念できます。
Q:賃貸物件に新しい入居者を入れたいのですが探してもらえますか?
A:はい、弊社は賃貸仲介の実績が豊富です。入居者募集・内見対応・契約手続きまで一括で対応可能です。空室にお悩みのオーナー様もぜひご相談ください。
Q:管理の場合、媒介手数料や毎月の管理費はいくらですか?
A:入居者様が付いた場合の媒介手数料は「家賃1か月分+税」が一般的です。管理費は物件や業務内容によりますが、月額1.5%~3%~5%が目安になります。ぜひご相談ください。近年は管理の切り替えのご依頼も多く、弊社では費用の内訳を事前に明確にご説明し、安心してご依頼いただけるようにしています。
Q:家賃はちゃんと回収できますか?
A:SIMCITYでは家賃保証や入金管理の代行もしますので安心です。
Q:入居者が退去したらどうなりますか?
A:原状回復工事の手配から新しい入居者募集まで一括で対応可能です。
Q:物件を売却することも可能ですか?
A:はい、売却も可能です。査定から販売活動、契約・決済までフルサポートいたします。スピード重視の買取相談も承ります。「買いたい」「借りたい」お客様のネットワークを持っているため、早期売却も得意です。
Q:相続した不動産をどうすればいい?
A:専門スタッフや顧問がいますので、相続や税務の相談も可能です。SIMCITYは専門士業と連携し、売却・運用・管理の選択肢を提示できます。